1年目の受験の敗因とは?

ユーキャンは初心者向けだが、合格できる内容ではないかも!?

法律初心者である私が、わけも分からずテキストを読み込み、
問題集を解きまくって受験した1年目の行政書士試験は、残念ながら失敗に終わりました。
この時点ではまったく見えていなかったのですが、合格した今となっては、
なぜ不合格となってしまったのかが、なんとなく分かってきた気がします。
何度か試験に挑戦している受験者の方の中には、私と同じようなポイントで
つまずいている人もいるかもしれませんので、ちょっと解説してみたいと思います。

●敗因1 テキストの内容が不十分だった
前にもお話しましたが、ユーキャンのテキストでは合格に必要な量の情報が
満たされていないようです。
行政書士試験では、テキストにも掲載されていないような内容の難問がいくつか
出題されることはあるのですが、ごく稀なことで、しっかり勉強していれば
6割(合格ライン)は得点できるはずです。
ところが、ユーキャンのテキストでは、しっかり勉強していても、
6割という合格ラインを満たせるかどうかが微妙なのではないかと思います。

●敗因2 テキストを読むだけでは内容が理解できなかった
ユーキャンの教材には、講義を収録したDVDやビデオなどが付いていません。
初心者が法律について学ぶのには、難解な用語や独特の言い回しなど、
超えなければならない壁があり、それらを正確に理解するためには、
テキストを読み込むことだけでは不十分です。
テキストを読みながら、プロの講師による分かりやすい講義を聴くことによって、
初めて理解することができるように思います。